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「私、イカない女だから」 セックスにまったく兴味がない。 なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。 学校で気になってる漫画を読んでる男子を见つけた。 「全巻持ってるの?じゃあ部屋にいってもいい?」 ただ漫画を読みたかっただけ。 男女が部屋に二人きり…男子はエロい展开を期待してくる。 「あの、流石に泊まるのは… 俺も一応男だし、袭っちゃうかもしれないですよ?」 さっき引き出しに入ってたAVを见つけたが、 彼が好んで见るのは痴女作品らしい。 きっと彼は袭ってこない。 でも、何もさせないのも可哀想か… 「ま●こ见せてあげるから泊まっていい? 胜手にシコっていいから」 彼は食い入るように股间に颜を近づけてきた。童贞か? 体を见られたり、触られたりすることに抵抗がない。 オナニーだけじゃ生杀しか…だったらハメさせてあげてもいいか。 「漫画読んでる间は私のこと好きにしていいよ でも激しくすると読めないから邪魔しないでね」 ハァハァ息遣いが闻こえてくる。挿入されてるのはわかる。 でもやっぱり感じない。 ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。 10分、20分、30分、45分… あれ、なんか変な声が漏れてる…これって私だよね? なんでだろう、気持ちいい… 彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。 漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、 気づけば彼のち●こを借りに部屋に行くようになっていた。